平成24年の年頭にあたって

江別工業団地協同組合
理 事 長   金 田 敏 雄

 

組合員の皆様、新年明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、平成24年の新年を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、平素より組合運営におきまして、多大なご支援ご協力を頂き心より感謝と御礼を申し上げます。

昨年は何といいましても、3月11日に「東日本大震災」に見舞われ、甚大な被害を受けた多くの
皆様方に、心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。

地震、津波、原子力発電所の崩壊などによる被害は、まだ収束の見えないなかで、
それぞれが甚大なダメージを受け、今なお苦しんでおります。

被災された皆様には一日も早い復旧、復興していただく様に、私たちが出来る協力を惜しみなく
続けて行かなければなりません。

また、大きく揺れ動く欧州情勢、タイ国の大水害、TPPへの参加問題など、私達を取り巻く環境はますます厳しさを増しております。

この様な厳しい環境を乗り越えていくには、やはりお互いに持っている知恵やノウハウを出し合いながら、
一歩前進する環境つくりを進めて、組合と組合員の皆様方としっかりとした協力関係を築いていきたいと
思います。

さて、平成23年度の組合活動につきましては、財政面で大きな役割を果たしている
「共同受電」「総務」「福利厚生・広報」「安全衛生」「販売購買」の5部門の委員会と
理事会が中心になり、皆様方の協力をいただき、
内容充実した良い結果を出せたことと思っております。

共同受電事業においては、組合員皆様企業の弛まない努力の結果、
年当初の予想を上回る順調な結果で推移しております。

福利厚生・広報事業ではソフトボール大会・ボウリング大会・ゴルフ大会などが開催され、
家族の皆さん・同僚・他社の社員と大いに交流・親睦を深めることができました。
「ついしかり」の発行で、組合の現況報告、組合員企業紹介など、組合内の情報開示に
つとめております。

安全衛生事業では、安全大会の開催や防火管理講習会・心肺蘇生法実技指導講習会(普通救命救
急1)・年末年始無災害セミナー等実施いたしました。

昨年は東日本大震災に見舞われた方々への義援金と例年に習い赤い羽根共同募金活動にも
組合員皆様の総意により、募金の協力も致しました

さて、平成24年度の当組合活動は、組合の主力事業である「共同受電事業」を中心に、
各委員会の役割と特長を生かした活動を中心に行って参ります。

「地域に開かれた組合」を目指しての事業活動は、市民交流として、市民の皆様との
「協働記念植樹」、近郊からのお客様のための「工業団地産直朝市」などに取り組んで参ります。

社会貢献として大口共同募金活動、奉仕活動として工業団地内の清掃活動など工業団地内の
環境整備や緑化活動を行い安らぎの場になればと思います。

特に環境整備につきましては、共同受電事業において安心出来る電力供給の為の設備の保全と、
緊急時対応も含めた対策をより強化して参ります。

団地内も毎年整備は進んでいますが、皆様方がより活動しやすい団地つくりのために、
多くのご意見を頂戴して取り組み快適な職場環境作りに取り組みます。

今年の経済状況も昨年同様厳しいものと思われます。組合員の皆様とともに「地域に開かれた
工業団地組合つくり」を目指して、より一層組合員皆様の結束力を強化し、
それぞれの努力により良い結果となるべく推し進め、全力を傾注しなければならないと思います。

組合員の皆様と共に各種事業を推進するには、組合員・地域の皆様・関係先機関の方々の積極的な
ご参加とご協力が必要です。今後ともご支援ご協力の程宜しくお願いいたします。

最後になりますが、今年一年が皆様にとりまして良い年でありますことをご祈念申し上げ
年頭の挨拶といたします。




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